< 2025年12月>

早いもので今年のカレンダーもあと1枚になりました。夏過ぎまでは小学校7年生のようだった中1は、すっかり中学生の顔になりました。もうすぐ受験生の中2は、予習やテスト勉強のコツをつかんできたようです。入試目前の中3は、それぞれが志望校を目指してよく頑張っています。悔いを残さず笑顔の春を迎えて欲しいものです。中学生は、小学校就学前から通ってくれている子から中学生になって来てくれた子など様々です。もっと早く通い始めたらよかったと言ってくれる子もあり、私には最高に嬉しい言葉です。学校の進み具合を明確な説明で教えてくれる子、帰りがけに家族で出かけたことを話してくれる子、教室での予習が学校で役立ったことを報告してくれる子がいます。学習中はビシバシ厳しく指導しますから、生徒達の方がオンとオフを見事に切り替えて接してくれることに感心し、元気をもらっています。気の遠くなる程の確率で同じ時代に生まれて出会ったのは、奇跡のようなものです。出会った時期は違い関係性も様々ですが、教室で共有する時間が彼らの人生において有意義なものになるよう、夢を精一杯応援したいと思います。小中学校での学習は、社会に出て生きていくために必要な基礎学力です。単に暗記してテストで得点すればいいのではなく、5教科の基礎を学習しながら「学び方」を身につけて欲しいと考えています。未来からの客人である子供達に、未来に戻った時に役に立つ土産を持たせてやりたいものです。寒くなりますからご自愛下さい。